- 後見制度やその周辺領域の様々な相談を受け、その方に適した支援方法を一緒に考え、必要な手配や他機関に繋ぐことができます。
(知識、ネットワーク、連携、協働) - 後見制度の利用について、詳細な説明やサポートができます。
(専門的知識) - 当センターからの依頼で、協力司法書士や弁護士による「申立代行」も可能です。(有料)
- 当センターを後見人等に希望される場合、センターを『後見人等候補者』として申し立て、家庭裁判所に選任されることによって後見人等に就任することができます。
(報酬は家庭裁判所が決定) - 一人ひとり事情が違う”必要な支援”について、公的サービスでは対応できない部分を「委任事務契約」により可能にしていくことができます。
(例:入院時の対応や死後事務など家族的支援)
(報酬はセンター規定による) - 将来、後見人が必要になった時の為に、当センターを後見人に希望される場合、公正証書で「任意後見契約」を行いますが、いつでも必要に応じて支援できる、「委任事務契約」を同時に結ぶこともできます。(死後事務契約も同様)
(報酬はセンター規定による) - ”ワンにゃんチュン基金”で広く募金を受け付けると同時に、高齢者の施設入所等で、離れ離れになる家族同様のペット達の今後の生活についても、一緒に考えていきます。
(センターホームページ)
